7月28日(日)真夏の太陽がまぶしい日です。
この日は一宮は、たなばた祭り、出かける途中で七夕ウォークの一団に出会いました。
酷暑のさ中、みなさん帽子の中からタオルをたらし、団扇を片手に大勢が連れ立って歩いていました。まあ・・熱中症に気をつけて・・という言葉が思わず、出てきてしまうほどでした。
教えてもらった場所には、カーナビですぐに行けました。
今日のイベントは「みなみ班総会」一宮新婦人の会の集まりです。
一宮にはご縁がいろいろできて、新婦人の会からは2回目のお招きです。
今日はほかの行事と重なってしまって、参加者が少ないのですよ・・
とお世話役の方から昨日電話をいただいていました。
1000人の前で歌うもよし、和気あいあいの16人の前で歌うもよしです。
face to face 顔と顔を見合わせての1時間です。
セ・シ・ボンから始まってやはり7月ですもの、反戦の歌もいれなくては・・
今夜は帰れない、汽車は8時に出る もメニューに入れました。
最後はみんなで合唱です。
オーパパの合いの手をいれていただき、
浜辺の歌、夏の思い出 を合唱しました。
歌が終わってからは、おいしいお弁当をいただきながら、みなさんと交流。
年を重ねてからの財産は何と言っても素敵な仲間がいること。
おしゃれをして出かけるところのあること。
キョーイクとキョーヨー です。
(今日行くところがあること、今日用があること)
そんなおしゃべりをしながらあっという間の2時間でした。
2013年7月29日月曜日
2013年7月16日火曜日
孫のサービスデイ
いこ舞フェスティバル
7月14日(日)尾張旭文化会館大ホールにて、「いこ舞フェスティバル」に参加。
主催:いこ・MY・舞実行委員会
尾張旭のいろんな団体が太鼓・カラオケ・フォークダンス・舞踊・コーラスなど日ごろの成果を発表して、第2部ではそれぞれの団体が趣向をこらした衣装やふりつけで「いこ・MY・舞」を踊ります。
私は第1部の尾張旭婦人会が「コーラス」として出場するので、笑顔をふりまいて・・指揮をしました。
曲目は「浜辺の歌」
「白い花のタンゴ」
「見上げてご覧夜の星を」
私たちのコーラス写真は撮れませんでした。なぜなら、舞台で歌っていましたので・・
時間の関係、その他で一部しか写真がなくてごめんなさい
主催:いこ・MY・舞実行委員会
尾張旭のいろんな団体が太鼓・カラオケ・フォークダンス・舞踊・コーラスなど日ごろの成果を発表して、第2部ではそれぞれの団体が趣向をこらした衣装やふりつけで「いこ・MY・舞」を踊ります。
私は第1部の尾張旭婦人会が「コーラス」として出場するので、笑顔をふりまいて・・指揮をしました。
曲目は「浜辺の歌」
「白い花のタンゴ」
「見上げてご覧夜の星を」
私たちのコーラス写真は撮れませんでした。なぜなら、舞台で歌っていましたので・・
時間の関係、その他で一部しか写真がなくてごめんなさい
2013年7月7日日曜日
九条の会・尾張旭7周年記念講演
7月7日(日)13時30分開演、九条の会尾張旭、7周年記念講演会が講師に落合恵子さんを招いて、開催されました。尾張旭文化会館大ホール1000人収容ですが、ほぼ満席状態に詰めかけてきてくださいました。
オープニングの文化行事には、我が尾張旭年金者の会、「童謡・唱歌をうたう会」男性メンバー29人が「異国の丘」を合唱。
次いで私と男性メンバーとの
「リリーマルレーン」
岡田園子さんの「アヴェ・マリア」
デュオで「荒城の月」
会場全員での「ふるさと」
と続きました。
落合恵子さんのお話は、いつもの静かな語り口で、聞いている人々と一緒に考えさせる
話しぶり、 押しつけでない、とても説得力のあるお話でした。
私たちはぬるま湯につかった
「かえる」のように、
どんどん馴らされていってしまい、
気づいたときにはこわーい状態ですらも気づかない 愚かものになってしまう。
これから先のものごとを考えるとき、
7代先の人たちに責任を持てる社会にしていけるかどうか、目先のことではなく、
未来の子供たちに胸を張って渡していける社会をつくっていくのは、今生きている私たちの仕事です。
楽屋の入り口で素早く落合さんと記念撮影をさせていただきました。
ふふふ、これも出演者の役得・・・
オープニングは男声合唱 |
落合恵子さんの講演 |
次いで私と男性メンバーとの
「リリーマルレーン」
岡田園子さんの「アヴェ・マリア」
デュオで「荒城の月」
会場全員での「ふるさと」
と続きました。
落合恵子さんのお話は、いつもの静かな語り口で、聞いている人々と一緒に考えさせる
話しぶり、 押しつけでない、とても説得力のあるお話でした。
私たちはぬるま湯につかった
「かえる」のように、
どんどん馴らされていってしまい、
気づいたときにはこわーい状態ですらも気づかない 愚かものになってしまう。
満員の客席 |
7代先の人たちに責任を持てる社会にしていけるかどうか、目先のことではなく、
未来の子供たちに胸を張って渡していける社会をつくっていくのは、今生きている私たちの仕事です。
楽屋の入り口で素早く落合さんと記念撮影をさせていただきました。
ふふふ、これも出演者の役得・・・
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